【活動レポート】2020年10月、活動メンバーがそろう
土に埋まったままの道具研の種に芽が出ました。税理士の早坂毅が「なにか自分も行動したい!」と参加を表明。これに呼応して、市民活動運営のプロである池本桂子も加わり、4人での活動がスタートしました。狙いは、平たくいうと「お金の問題」に取り組むことです。
(田村)
道具から、日本の伝統芸能のミライを考える(道具研)
土に埋まったままの道具研の種に芽が出ました。税理士の早坂毅が「なにか自分も行動したい!」と参加を表明。これに呼応して、市民活動運営のプロである池本桂子も加わり、4人での活動がスタートしました。狙いは、平たくいうと「お金の問題」に取り組むことです。
(田村)